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シューマンへの思い


 

🔶シェレンベルガーさん(元ベルリン・フィル首席オーボエ奏者)と Duo 共演します。

 

 

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🔶プログラムは全7曲ある中でシューマンを3曲演奏します。

 

R.Schumann : 3 Romanzen op.94

 

R.Schumann : Adagio and Allegro

 

Clara.Schumann : 3 Romanzen op.22

 

    昨年の秋、マネージャーさんに “シェレンベルガーさん、Schumann演奏して下さるといいなぁ..”とつぶやいてみました。

 

 そのつぶやきを伝えて下さったのか、数日後に素敵なプログラムが届きました!

 

 とりわけ クララ・シューマン ”3つのロマンス” は本当にロマンチックで美しい曲です。

 

    私自身シューマンが好きで、
兵庫県立芸術文化センターで開催した帰国リサイタルでは第2部にシューマンの

“アラベスク” と
”クライスレリアーナ” を演奏しました。

 

 昨年2月、シェレンベルガーさん指揮、兵庫芸術文化センター管弦楽団による定期演奏会を聴きに行きました。

 

第一部はモーツアルト作曲 ”フルートとハープのための協奏曲“ 、

 

ハーピストの奥様とシェレンベルガーさんのオーボエで演奏されました。

 

 そしてアンコールはシューマンの 
“リーダークライス op.39-5  月夜”  をお二人で演奏されたのです。

 

  そのシューマンがとても美しくて素晴らしく、もっともっと聞きたいと魅了されました。

 

    そしてプログラムノートを読むとシェレンベルガーさんはミュンヘンにお住まいとのことでした。

 

 その翌月3月に、私はミュンヘンに行くことにしていたので一方的に親近感がわいてしまいました。

 

 そしてそのミュンヘンでのこと、
“今日の夕食会で会う人はシェレンベルガーさんのお弟子さんだからね..”と食事の数時間前に聞きました。

 

 そんな素晴らしい方が日本人でいらしたのか..とお話を聞いて思った私..

 

 そしてその楽しいひと時だったミュンヘンでの夕食会の10日後に、シェレンベルガーさんとの共演のお話を頂きました。

 

 偶然とはいえ不思議な繋がり..
    "Serendipity"🍀🍀🍀

 

 

    話が少しそれましたが、

シューマンの内面的な心の綾を私なりにピアノで表現できればと思います。

 

 人生の幸せ、喜び、そして悲しみや心の痛みがわかってこそ音楽も奥深くなってくる..

 

 シェレンベルガーさんとDuoで対話できるように、
最後まで今の自分にできる最高のものを練り上げていきたいと思います。